IT系資格にはどのような資格があるのか
IT系の資格には、ネットワークやセキュリティに特化した専門職向けのものから、プログラミングスキルを証明するもの、クラウドサービスのベンダー資格まで、非常に多くの種類があります。多くは技術者向けで、専門的な学習が必要です。しかし、こうした資格の中には、ITに詳しくないビジネスパーソンでも十分挑戦できるものも存在します。
資格取得にはどのような意味があるのか
資格取得には、単に知識を得るということ以上の意味があります。体系立てられた試験範囲に沿って学ぶことで、断片的だった知識が整理され、実務での判断力につながります。また、社内外に「一定水準の理解がある」ことを示せるため、DXが進む職場での信頼獲得にも役立ちます。何より、資格取得という目標があることで学習を継続しやすくなる点も見逃せません。
まずはITパスポートとG検定の取得を目指すことを推奨
そこでまずおすすめしたいのが「ITパスポート」と「G検定」です。ITパスポートは、ITの基礎知識に加え、経営やマネジメントの視点も問われる国家資格で、業種を問わず社会人の基礎教養として位置づけられています。一方のG検定は、近年注目度が急上昇しているAI・ディープラーニングに関する知識を問う資格で、専門的なプログラミングスキルがなくても、AIをビジネスにどう活かすかを学べる内容になっています。
いずれも比較的取り組みやすく、実務にすぐ活きる知識が身につくため、IT分野の学習の第一歩として最適です。まずはこの二つの資格取得を目標に、学習をスタートしてみてはいかがでしょうか。

